約 2,004,002 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/180.html
大阪市北区 店名 ヨドバシカメラ マルチメディア梅田 ミニ四駆ステーション 営業時間 9 30-22 00※専門店などは異なるので注意。 定休日 常設[[コース]] 3レーン [[コース]]最終確認日 2019/10/30 [[コース]]利用料 備考 2019/9/1 5階専門店フロアが工事・改装のため閉店2019/10/24 5階にミニ四駆サーキットが設置されているという情報がTwitterなどで出回り始める。2019/10/30 公式アカウントから告知ピットは椅子5脚と好立地の割には少なめ。 大阪市浪速区 店名 ジョーシンスーパーキッズランド本店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 10 00-20 00 定休日 年中無休(但し、イベント等でコース撤去されることも多いので注意) 常設[[コース]] 3レーン [[コース]]最終確認日 2019/10/23 [[コース]]利用料 無料(入会費・年会費無料のジョーシンカード必須) 備考 ピットは20人分近くあるが、土曜日の夕方などはほぼ埋まる。店内階段に近く、外国人観光客が見学しにくることも多い。コース設置場所はイベントスペースを兼ね、イベント時にはコースが撤去されるので要注意(公式サイトで事前予告有り)。店舗大会の前にもレイアウト変更のため木曜日夕方から封鎖されることがある。3Fはまるごとタミヤのスペースとなっており、品揃えはトップクラス。AOパーツも宮沢模型限定も揃っている。部品注文でしか手に入らないキット付属のパーツのバラ売りも有り。(上新電機のお膝元なだけある)ハイパーダッシュ基地で紹介されたこともある。 大阪市中央区 店名 スーパーラジコン 大阪日本橋店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 11 00-21 00(日祝日のみ10 00-20 00)(サーキット利用は閉店30分前迄) 定休日 年末年始を除き年中無休 常設[[コース]] 3レーン(フラット・立体) [[コース]]最終確認日 2020/1/5 コース利用料 550円/時間、1100円/日(中学生以下・女性半額)ナイト料金550円(平日18時~閉館まで、日祝17時~閉館まで定額)※2020年1月5日より料金改定されているため注意。 備考 コースはフラットと立体で2面ありどちらも大きい。ピットの電源供給もある。ピットには冷暖房があるがコース設置場所は夏場でも窓を開けて扇風機を回す程度だったり、エレベーターが無く大荷物での3階のコースへの移動に苦労したりが玉に瑕。2階の売り場にはAOパーツから宮沢模型限定や海外限定キットまで揃っており品揃えは非常に豊富。ミニ四駆選手権2016(テレビ東京系特別番組)で紹介された。 大阪市大正区 店名 八島模型店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 9 00-19 00 定休日 不定休 常設[[コース]] 3レーン(公式サイトに写真有り) [[コース]]最終確認日 2017/6/25 [[コース]]利用料 無料 備考 老舗店舗でおじさんが商品説明や大会運営など、おばさんが会計処理をしている。常設コースは窮屈ながらそれなりに長い。ピットもあるがやはり狭い。大会は月2回開催されている。品揃えは豊富でAOパーツまで扱っており、塗装カーボンやアミューズメントプライズマシンの一部まである。 大阪市平野区 店名 ラジコンチャンプ大阪本店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 11 00~21 00 / 日曜・祝日は、20 00まで 定休日 毎週月曜日 / 祝日の場合は営業(火曜日振替休業) 常設[[コース]] あり [[コース]]最終確認日 2020/3/1 コース利用料 大人(大学生以上)終日:500円子供(高校生以下)終日:200円子供(小学生以下)無料※上記は大型サーキットで、フラット 立体サーキットは無料。 備考 駐車場50台。 門真市 店名 ジョーシン門真店 ミニ四駆ステーション 営業時間 10 00-20 00 定休日 年中無休(イベント時に撤去されること有り) 常設[[コース]] 3レーン [[コース]]最終確認日 [[コース]]利用料 無料(入会費・年会費無料のジョーシンカード必須) 備考 ジョーシンカードを提示して利用者証を首にかける必要がある。ピットは無くコース内の空きスペースに座り込む。AOパーツも扱っておりキッズランドの中でも品揃えは良い方。 高槻市 店名 マンガ倉庫 高槻店 ミニ四駆ステーション ※過去に認定されていた時期有り 営業時間 9 00-26 00 定休日 年中無休 常設[[コース]] 3レーン [[コース]]最終確認日 2015/7 [[コース]]利用料 無料 備考 コース管理は特にされておらず、有志が養生テープを借りて補修している。然し、度重なる補修が原因で減速やコースアウトすることもあり鬼畜。要コース状態確認。ピットもあり、充電は店員の許可を取れば可能。パーツの品揃えは豊富だが消耗品の欠品率は高め。プレミアものも偶にある。大会は月2回開催されている。 閉店&常設終了 大阪市浪速区 店名 ヤマダ電機 LABI1なんば店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 10 00-22 00 定休日 常設[[コース]] 3レーン(小規模) [[コース]]最終確認日 2019/8/6 [[コース]]利用料 無料 備考 店自体人が少なくコースは独占しやすい。ピットもあるが、ベイブレードスタジアムが併設されている上ただの休憩場所にしている人もおり割と誰かいることが多い。コースは非常に小さいが立体的で難易度は高め。コースの管理はあまりされていないらしく、固定も甘いので外れかかっていることもある。パーツの品揃えはAOパーツもありかなり良い。スポーツ用品やクレーンゲームの取り扱いを始めたことなどから2019/8/6をもって撤去された。ミニ四駆自体の取り扱いは続けており、メーカー希望小売価格3割引にポイント付与はかなり美味しい。 店名 DRIBARLABO ミニ四駆ステーション 営業時間 定休日 常設[[コース]] 5レーン/3レーン [[コース]]最終確認日 [[コース]]利用料 有料 備考 2016年9月に箕面市で開店し、同年12月に日本橋に移転した。然し、日本橋にはミニ四駆コース設置店が多く、利用料無料のスーパーキッズランド本店もあったため客足は伸びず、1年1ヶ月で閉店に追い込まれた。関西では唯一の5レーンコース設置店だった。ハイパーダッシュ基地でも度々紹介され、営業最終日にも訪れている。 店名 面白デジモノの店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 11 00-20 00 定休日 年中無休 常設[[コース]] 3レーン [[コース]]最終確認日 2016/2/8 [[コース]]利用料 500円 備考 2階(実質3階)に少し狭いが立体的で長距離のコースが設置されている。自家製ジャンプ台などが設置されることもあり難易度は高め(店員に頼めば見学できる)。ピットスペースはパソコン机を使っており作業スペースが確保しやすい。1階は限定品や複雑な塗装済みのクリアボディやプレートなど他にはない商品も多い。通常のパーツ購入もすぐ近くにスーパーキッズランド本店があるので困らない。2019年9月の時点で別の店に替わっていたので閉店したらしい。 大東市 店名 お宝家 大東店 ミニ四駆ステーション 営業時間 定休日 常設[[コース]] 3レーン [[コース]]最終確認日 2017/5 [[コース]]利用料 無料(晩年は200円/日でミニ四駆関連商品500円以上購入で無料券が貰えた) 備考 2015/7/4にコースが設置されたが、当初はそれっぽく組んだだけでまともに走れない鬼畜セクションで、有志の協力でまともに走れるコースになったらしい。ピットは充電も可能。店舗レースは金曜日のナイトレースと日曜日のお宝家カップがあり、後者はレジ横で販売されているアルカリ電池(100円+税)のみ使用可能。パーツも販売されており、リサイクルショップだけあってプレミア品も売られていた。リサイクルショップ業界自体の厳しさのせいか2017/5閉店。 高槻市 店名 文具とプラモの店 タギミ ミニ四駆ステーション 営業時間 定休日 常設[[コース]] 3レーン [[コース]]最終確認日 2012/3 [[コース]]利用料 無料 備考 コースは毎週日曜日のみ設置しており、基本屋外だが悪天候の場合は休業している店舗の側を利用していた。然し、マンションが密集する場所で騒音への苦情があったこともあり、2012/3をもってコースの設置をやめた。ミニ四駆の取り扱いもやめたが、店自体はずっと営業している。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/693.html
バンビ生駒店 今となっては珍しくなってしまった、昔ながらの模型店。 奈良県北部のミニ四駆の拠点と言っていい存在。 第3次ブームに入ってからミニ四駆に力を入れていて、パーツ・キットともに品ぞろえが豊富で、AOパーツも取り扱っている。 タミヤ製品以外のツールやマテリアルも、ミニ四駆に役立つものはミニ四駆コーナーに固めていてくれるのでレーサーにとって大変便利。 コースはJCJCを4~5セット程度組み合わせたもので、狭いスペースながら、工夫を凝らし立体的で複雑なレイアウトになっている。 ミニ四駆以外にも模型関連の品ぞろえが豊富で、ガンプラだけでなくコトブキヤやWAVEの製品もそろっている。 店主が気さくなお方。↓の大宇陀店の店主は兄上。 バンビ大宇陀店 昔はおもちゃ屋さんと模型店半々といった感じの店だったが、現在はほぼミニ四駆専門店と化しており、ミニ四駆関連の製品とコース・セッティング用の机以外では、多少のガンプラと売れ残っているであろう細々としたエアガン用のマテリアル位である。 昔の姿を知っているものが見れば、すっかり店内が寂しくなってしまった感じだが、その分ミニ四駆関連商品の品ぞろえは充実していて、AOパーツなどもそろっている。 コースはJCJCを5~6セット程度+バンクやテーブルトップを組み合わせたもので、空いたスペースを最大限に・・・と言うか、店内の半分をコースが占めているような状態で、レイアウトも複雑で走りがいのあるものとなっている。 でも商品とレジを分断してるのでちょっと邪魔w 作業用のブースも大きく、机もあり10人程度なら余裕をもって作業できる。 ↑の生駒店の店主は弟さん。 開放倉庫 桜井店 リサイクルショップチェーンの解放倉庫の店舗で、比較的最近出来た。 元がホームセンター(近くのコメリに競り負けたな・・・)だったため店内は広く、ミニ四駆は一番南側に特設コーナーが設けられている。 コースはJCJCを5セット程度組み合わせたもので、なかなかの規模である。 作業用ブースもあり。 リサイクルショップと言う特性上、新品だけではなく中古製品も扱っているため、思わぬ掘り出し物に出会うこともある。 現行のキット・パーツも扱っており、電池も売っているため買ってすぐに走らせることも可能だ。 また、すぐ近所にはジョーシンもあるので、不足しているものはそちらで探せるというメリットもある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/269.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18634 ●本体価格1,000円 ●2013年1月26日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはMSシャーシ。N-02・軽量センター・T-01(すべて黒)の組み合わせ。 ホイールはブラックのマグナムプレミアム型である。 ボディはカーデザイナーでありミニ四駆とも深い関わりを持つ根津孝太氏がデザイン。 ミニ四駆のボディとしては初めての、部位により異なる表面仕上げが一つの特徴。 ウインドウやライトは鏡面仕上げ、その他の部分はシボ加工で仕上げている。 【漫画、アニメでの活躍】 コロコロ アニキ2号に掲載された「ハイパーダッシュ四駆郎」1話にちらっと登場。 【VIP内での評価】 公式ページを見てもらえばわかると思うが、ボディのサイドがやたら短い。 さらに、フロント下半分がバンパーおよび追加パーツが干渉しないようにばっさりカットされている。 過去の実車系ボディと比べれば一目瞭然でかなり目立つ。 どうしてこのような事になったのか発売後話題になった。 VIP Mk.30スレ 178によって『旧シャーシ(シャフトドライブシャーシ)に載せるため』という解答がなされた。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18634astralster/index.htm 【備考】 久々のミニ四駆PROシリーズ新マシン。 上記の通り、SFMを除くS1以降のシャフトドライブシャーシにはほぼ無加工で搭載することができる。 具体的にはS1、VS、S2ならローハイト以下の大きさのホイールなら無加工で乗っかり、それ以外は小径なら乗るようだ。 MS初期の実車風ポリカと比べると、フロントとサイドが無いせいで如何せん格好悪く見えてしまうが、逆に考えるとレーサー次第で如何様にもできるという事なので改造ベースとして人気が高い。 スケールモデルからパーツを移植する際は、その部分の裏からパテなどで裏打ちしたほうが良い(強度よりも再現優先なのでCOであっさり割れることが多い)。 別売りGTウイングも同様で、他のミニ四駆(マグナム・ソニック、ナイトレージなど)から持ってくるか肉厚のプラ板から自作したほうが壊れにくい。 カラーバリエーションとしてアルミメタリックスペシャルとパンダ GTがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/834.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「レッツ&ゴー 翼ネクストレーサーズ伝」に登場。 主人公たちのミニ四駆部を立ち上げるサポートを行う謎の少年「牙 光太郎」のマシンで、その名の通りオオカミの牙のような鋭いエッジの立ったカウルデザインと、ボディ中央を境に左右で白黒に分かれたカラーリングが特徴。 その見た目に違わず、強力な戦闘能力を秘めたマシン。 光太郎は当初、ミニ四駆部設立に妙に親切に立ち回ったり、その陰でこそこそと何かを準備したり、さらにVRレース開始直後はミニ四駆部の面々を含め周りに牙をむくなど謎の行動をとるが、実はVRレースに出没する謎の存在「神」ことゴッドアイとそのマシン「ダークアーマー G」を倒すための仲間を集るためだった。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/
フルカウルミニ四駆30周年!! それに合わせてサイクロンとは5年越しにハリケーンソニックがクリヤーボディ化だ! サイクロンマグナムポリカボディも来るぞ ミニ四駆@VIP Wiki再(ふたたび)! VIPミニ四レーサーみんなのWikiが円環の理に導かれて還ってきたwww 管理人は基本的に飽きっぽい上に気紛れなのでみんなじゃんじゃん編集してくれ! あと、基本的に旧ページからのコピペから始めるので、@wikiだと表示がおかしくなる所も出てくるので、其処も気になったら編集してくれ!! おいそこ、誰だ他力本願とか無責任とか言った奴は! 先生怒らないから手をあげなさいwww #) 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第22話&ハイパーダッシュ四駆郎が掲載されるコロコロ アニキ 2020年春号は3月15日発売! 公式ページはこちら→http //www.corocoro.tv/aniki/ 最新フロントミッドシップシャーシFM-A採用キット続々登場! なんと最新のマグナムまでFM化だw どころかソニックまでFM化だwww バックブレーダークリヤーボディ再販を記念して、クリヤーボディの塗装方法掲載中! この機会に、クリヤーボディに挑戦してみましょう! プラボディはこちら トプ画リクあったら受け付けます。 リクは↓にリンクのあるパー速のスレか、避難所にドゾー スレの内容はTOPに書くとゴチャゴチャしてくるので「秀逸なレス集」のほうにヨロ! このWikiは何? 元々はニュー速VIPにあったミニ四駆スレが発祥のWikiだったんだけど、どうも 旧Wiki の管理人さんがシステムを更新し忘れていたらしく、 暫くのあいだ閲覧が不可能となった為(現在は閉鎖)、有志によって再建されたWikiです。 ミニ四駆をVIP的ノリで綴って行こうという気楽なページなもんで、面白おかしく行きませうw 規制等の事情によりニュー速VIPでの活動が難しい状況であるため、 現在スレはパー速VIPのほうに避難しております。 ニュー速VIPにスレが無いからって慌てるとブレットに叱られるので気をつけましょう。 避難先↓ ミニ四駆VIPスレ Mk.35 https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1668331635/ ミニ四駆VIPスレ Mk.35 https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1668331571/ ミニ四駆VIPスレ Mk.34 https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1558275836/ なんか気持ち悪い嵐のせいで前スレが埋まっちゃったけど、次スレは必ず立つから安心してくれ! 立ったらできるだけ早くここに掲載するので、次スレが見つからない時は見に来てね。 念のため↓ パー速VIPを専ブラの板一覧に追加する方法】 http //www37.atwiki.jp/clickjapan/pages/39.html Guide そもそもミニ四駆を知らない人へ →そもそもミニ四駆って何だ? 復帰組および初心者のための予備知識 →初心者&復帰組の為のミニ四駆ガイド スレの過去ログが見たい人へ →dat 画像をうpしたい人へ → ミニV画板 (←スパムのため閉鎖) → 「ネタ車、痛車、VIPPER板」 それ以外をうpしたい人へ →簡易あぷろだ スレが無いぞ!オペレ(ry → 避難所 このWikiをルー語で読みたい人へ → ミニ四駆@VIP Wiki(ルー語版) 主な方針 思いついたら書くんだ! ユーモアを大切に。 但しユーモアにかこつけて理由もなく何かや誰かをdisるようなマネはNG。 SINCE 2013/09/02
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/168.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●定価300円 【本体内容】 もとはコロコロコミックとタミヤでスーパーミニ四駆のデザインを募集、5000通もの応募ハガキの 中から選ばれた最優秀作品に徳田ザウルス先生のアレンジを加えて立体化したボディセット。 要はプロトエンペラーのスーパーミニ四駆番みたいなもんだ。 93年に、限定パーツとしてメタリックライトブルーのボディパーツセット(ITEM 94076)が発売(小学館のミニ四駆カタログではメタリックネイビーブルーってなってたけど、どう贔屓目に見てもネイビーじゃないよなぁ。ぶっちゃけどっちかといえばメタリックスカイブルー)。 プロトエンペラーと同じく生産数が少なかったため、幻のマシンのひとつに数えられる。 後にスーパーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1に特典として付属したが、型が傷んでいたらしく成型がダルくなっている所が多々あった。 ブルーメッキボディは、ITEMナンバー無しのイベント限定品として発売されたようだ。 又、2011年7月に発売されたスーパーIIシャーシFRP強化セット(ナチュラル)にもなぜか付属。 でもS1もS2もフロントウイング付けられないんだよね、ARシャーシのボディキャッチ使って押込めば嵌るが・・・本当に付属理由が謎。 型の修正が行われなかったらしく、相変わらず(というか悪化気味)成型がダルい。 シルバーメッキボディも販売された。 【漫画、アニメでの活躍】 風のレーサー侠(おとこぎ、って無理あるだろう・・・)に登場。 紅一点の水のレーサー、速水怜が操るポセイドンXとして活躍した。 水がある方が速いのか、乾いた路面に出た時は、速水がわざわざ雨を降らせて、濡れた路面を走行していた。 最後は空母上のレースで、暗黒皇帝の操る戦闘機の攻撃から侠を庇い、水の力で戦闘機を弾き飛ばしてそのまま海に水没していった。 GS美神のミニ四駆回にも「プテラノドンX」という名前で登場。 リヤウイングの形状やパイプ類が省略されているなど、細部が異なるが登場人物たちのセリフを含めどう見てもポセイドンXが元ネタw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 スーパーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94583super_box1/index.htm スーパーIIシャーシFRP強化セット (ナチュラル) http //www.tamiya.com/japan/products/94804frp_super2/index.htm 【備考】 シャーシを同梱し、ボディを黒に変更した限定版として、ポセイドンX ブラックスペシャルが発売されている。 メモリアルボックス付属の物がだるくなっているのは、当時使用した樹脂金型をそのまま使用しているかららしい。 樹脂金型は金属金型と比べて安く作れるが、寿命がとても短いという弱点がある代物。 同じ樹脂金型のプロトエンペラーは当時生産した分で限界だった、という話もあるので今後は余り使用して欲しくないものである。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/514.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高47mm ●Item No:18013 ●本体価格600円 ●1988年11月9日発売 【本体内容】 サンダーショットJr.の特別仕様。ミニ四駆初の限定キットでもある。 シャーシはこのキットのみのレッドTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 ホイールはガンメタルに変更。タイヤは赤スパイクタイヤ。 ボディもスモークブラックになり、ステッカーもDUSの様なビニール製になっている。 オリジナルはキャノピーを塗装する必要があったが、こちらは成型色がスモークブラックなのでそのままでも気にならないw 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 か わ い い タイプ1シャーシ車のベース車両にどうぞ 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18013thunder_shot_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18013 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.4 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm 【備考】 限定品だがこの頃はまだ限定商品にする予定じゃなかった為かはたまたただ単に限定商品を別のラインナップにする習慣がまだなかったためか、ブラックスペシャルとしては珍しくシリーズのナンバリングが振られているうえに、ITEMナンバーも10000番台である。 ミニ四駆PROにサンダーショットの後継サンダーショットMk.IIがあり、こちらもブラックスペシャルが発売された。 さらにミニ四駆REVにてエアロサンダーショットと、同じくブラックスペシャルが発売された。 どちらもカラーリングはこの初代ブラックスペシャルを意識したものだった。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/198.html
高松市 TAKAMATSU BASE(高松ベース) コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン常設 ビジター 500円/1日メンバー 3100円/月 ★ 2015.1.15 19 30頃~23 00 毎週月曜日ミニ四駆イベントのある日祝日は休み Twitter毎月レイアウト変更有 丸亀市 ミントユイ コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン レース開催時300円 ★ 2013.12.14 平日 11時~20時休日 11時~21時 水曜日 月一第二土曜日、毎月交互に立体orフラット ホビーゾーン丸亀(ゆめタウン丸亀) コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 300円orパーツ購入 ★ 2016.2 コース設置時はゆめタウン開店時フルタイム 無し 他店舗との兼ね合いで一ヶ月毎に設置・レース開催 綾歌郡 宇多津町 ゴールドタワー コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン常設 施設入場料平日1200円+税土日祝1400円+税 ★ 2016.2.28 10 00 – 翌3 00 無休 コンセント利用可能毎月レイアウト変更有最終受付21 30 善通寺市 マックスプラザ コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン常設 1日500円 - 2015.1.12 平日10 00~翌3 00金・土・祝前日10 00~翌5 00 無休 コンセント利用可能 三豊市 RCサーキットのアドバンテージ コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン常設 1時間540円1日最大1080円 ★ 2016.1. 月曜日~金曜日12 00~19 00土日祝10 00~19 00 毎週木曜(祝日営業) ピット、コンセント、コンプレッサー利用可能
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/67.html
ホイールは軟らかい素材のタイヤを支えるための骨組みであり、路面からの衝撃をタイヤとともに受け止め、モーターからの駆動力を伝達する重要な役割がある。 基本的には装着したいタイヤ(より正確に言えば最終的に実現したいタイヤ径)に応じて選ぶことになるが、同じ直径でも数多くのデザインのものが販売されているため、最終的にはデザインの好みになる。 単純に速くしたければ出来るだけ軽い(ただし最低限の強度もある)ものが良く、人気はややそちらに偏ってはいる。 機能による違い 形状による違い(大径) 形状による違い(小径) 材質による違い その他 ホイールの改造 エアロホイールキャップセットA S1・SFMフルカウルタイプに使用可能なホイールキャップセット。と、いいつつ実はTZ(TZ-X)小径タイプにも使えたりする。 ディッシュタイプのLPホイールに似たタイプと、ヘキサ型のタイプの二種類が前後用、計8つセットになっている。 ホイールに引っ掛けるつめが弱く、扱いが悪いとすぐに破損する。 基本的にメッキ仕様で、一般販売されていたものはブラックメッキ、それ以外にも小学館のミニ四駆BOOKにブルーメッキのものが掲載されている。 また、表面の塗料をはがせば(メッキの上に色付けのために塗装してある)シルバーメッキになり、その上からまたクリアー系塗料やGSIクレオスの色の源、ガイアカラーの純色シリーズなどの純粋顔料系塗料を塗装してあげればメッキ各色を再現可能である。 アルミホイール用ブッシュ アルミホイールの中央に装着(圧入)し、シャフトとのアタッチメントにするためのパーツ。 2次ブーム以前のアルミホイールには最低限の数しかセットされておらず、ブッシュが破損もしくは消耗した場合は高価なアルミホイールセットを丸々買いなおす必要があるという、なかなかヘヴィな状況だった。 流石に不満が届いたのか、2009年9月に発売となったHG 大径ナローアルミホイール以降では、ブッシュが2セット分付属するようになった。 そして、ミニ四駆ステーション限定でブルー、レッド、ゴールドが各4つ(計12個)セットになったアルミホイール用ブッシュセットが発売され、さらにその後、ブラック8つセットがAOパーツのラインナップに加わり常時販売される状況になった。 おかげで、アルミホイール本体が破損しない限り買い替えが不要になった。 カラーは、アルミナローホイールに付属のものが乳白色、アルミワイドホイール及びダンガン用アルミホイールがレッド、HG 大径ナローアルミホイール及びHG ローハイトタイヤ用アルミホイール・HG ローハイトタイヤ用アルミホイール(ブラック)がブラック、HG大径ナローアルミホイール(ブルー)がブルーとなっている。 その他、上記のブッシュセットでゴールドがある。 ダンガンレーサーのカタパルトアタックユニットにもレッドが付属している。 ちなみに、アルミホイール以外にもリアルミニ四駆のホイールをモーターライズシャーシに装着する際に使えたりする。詳しくは以下。 リアルミニ四駆用ホイール リアルミニ四駆付属のホイール類。 タイヤをすべて共通とするためか、直径はシリーズすべて共通になっている。 前輪は通常の小径タイヤとほぼ同じサイズだが、後輪は見栄えを重視したためか若干大きくなっている(そのため、後輪用タイヤは通常の小径ホイールにはめても緩々で使えない) デザインはそれぞれに専用のものが用意されている。 通常、ゴムブッシュにてディスプレイシャーシに装着するため、モーターライズ用シャーシに装着するには無理があるが、上記の通りアルミホイール用ブッシュが使用可能である。 ホイール側の差込口がシビアなので、そこのふちを面取り(斜めに削る)する必要があるが、それさえしてしまえば簡単に入る。 強度が不安な場合、瞬着などで固定してあげればいい(ただし、ブッシュの素材の関係で完全には接着されない) ただし注意しなければいけない点として、上記の通り前後で直径が異なるために4輪とも同じホイールで統一するか、もしくは後輪用ホイールに装着するタイヤを削るなどして直径を統一する必要がある。 シャフトについては車軸(ドライブシャフト)を参照
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/250.html
No.3(VS)をもとに作成したXXです。 決勝まで初めて行ったマシンです。 主な戦績 参加日 大会 結果 2011年5月1日 ミニ四駆GWGP2011 東京大会 シャーシ限定クラス:3位 2011年5月5日 ミニ四駆GWGP2011 鈴鹿大会 シャーシ限定クラス:タスキ マシンデータ 全長 162mm 全幅 104mm 全高 54mm 車重(電池なし) 160g ローラーベース 134mm ホイールベース 84mm トレッド 72mm 設定 部位 使用パーツ 備考 フロントローラー 13mmWA アンダーガード アンダーガードセット 市販品。大径用 フロントバンパー マルチワイドプレート 2枚重ねです。 シャーシ レイザーギル スペシャル(カーボン) 固いです。 ターミナル ノーマルターミナル 鏡面加工しています ホイール 大径(緑色) X/XX用ホイールです。こむおさんにもらいました。 タイヤ ハードバレル(青) ノーマルです シャフト ノーマルシャフト 貫通できませんw リアローラー 19mmプラリン ベアリングは普通に520です リアバンパー スライドダンパー 2枚重ねです ボディ アバンテ ハイレグ化してます 提灯 マスダンパー 大マスダンパーです 2011年5月8日 XXシャーシです。 もうちょっと、スピードが必要かなということで、今後慣らしてみます。